T98-Next用RS-232Cデバイス更新履歴 2002/08/11 23:02:06版  ラインステータスのCIとCS表示が入れ替わっていたのを修正 2001/12/31 08:17:42版  ラインステータス表示を復活  受信データポートを空読みすると前回の受信データを返していたのを修正 2001/08/19 18:00:58版  シリアルポートオープン前にリアルタイムセーブするとロード時にエラーになるのを修正  デフォルトのポート設定をCOM1、9600baud、8bit、パリティ無し、速度固定に変更 2001/06/03 10:13:00版  送信条件修正  受信処理修正 2001/05/28 01:47:16版  送信レディ割り込み修正(KTXで機器の電源が入っていなくても停止しなくなりました) 2001/05/23 04:23:42版  デバイスマネージャからポートの設定を指定できるように変更  ロード時にセーブ時と同じシリアルポートを開くように変更  エミュレーション開始時ではなく、8251初期化時にシリアルポートを開くように変更  エミュレーション実行中にデバイスマネージャで設定を変更した場合は次回8251初期化時に反映されるよう変更  ByteSizeが5ビットでStopBitsに2が指定された場合無効なためStopBitsを1.5に置き換えるよう修正  ByteSizeが6〜8ビットでStopBitsに1.5が指定された場合無効なためStopBitsを1に置き換えるよう修正 2001/04/12 19:39:32版  フレーミングエラー検出、パリティエラー検出実装 2001/03/02 03:22:24版  CTSがオンのときのみ送信するように変更  CTSがオフの際のステータス修正 2001/02/13 03:05:24版  ステータス監視スレッド廃止(通信速度が速い際にステータス読み込みがうまくいかないことがあったのを修正) 2001/02/10 05:37:34版  送信能力が低下していたのを修正 2001/02/10 04:51:14版  送信もタイマの周期にあわせて行うように変更  ストップビットやパリティビット、周期誤差も考慮してタイマ周期を修正 2001/02/09 11:22:00版  通信速度を適切な値にセットするように修正  受信タイマを適切な値にセットするように修正  2001/02/05版から再び信号線制御が無効になってしまっていたのを修正  速度表示をbpsからBaudに変更 2001/02/09 07:54:50版  ハードウェアがオーバーランを起こしていないなら通信ソフトがデータを取り込むのを待つようにしてオーバーランを起こさないようにした 2001/02/09 06:18:10版  受信タイマの値が10倍も間違っていたのを修正 2001/02/09 04:25:32版  WindowsNT4/2000対応  受信スレッド廃止、通信速度にあわせたタイマ受信に変更 2001/02/08 17:45:46版  レジューム対応 2001/02/08 05:02:22版  CTSおよびDSRの状態にかかわらず常にデータを送出するように変更 2001/02/08 02:58:32版  送信スレッド廃止(MIMPIの割り込み使用モードで正常に演奏出来るようになりました)  リセット後、ラインステータスが変化するまでの間正確な値がセットされないのを修正 2001/02/05 23:52:44版  何も接続せずに起動するとラインステータスが正確にセットされていないのを修正 2001/02/04 16:57:48版  CONNECT時や通信中に切れると止まる原因はラインステータス表示にあったのでひとまずラインステータス表示をやめた 2001/02/04 14:07:28版  DTR信号制御が無効になっていたのを修正 2001/02/03 00:19:40版  割り込みマスクが解除された際にすでに割り込み条件が満たされていた場合、割り込みを発生させていなかったのを修正 2001/02/02 23:03:36版  タイマ2の値を変えると「232C」タブ上では速度が変わるが、実際の速度変更は8251のモードセット時にしか行われていなかったのを修正 2001/02/01 03:35:44版  ポート33hの論理が反転していたのを修正  送受信ルーチンを変更  送受信スレッドの優先順位をNORMALからBELOW_NORMALに変更 2001/02/01 03:35:44版  ポート33hの論理が反転していたのを修正  送受信ルーチンを変更  送受信スレッドの優先順位をNORMALからBELOW_NORMALに変更 2000/12/31 07:11:26版  232Cタブ内をクリックしてもT98-Nextが表に出てこなかったのを修正  DLL用ランタイムを使用していなかったのを修正 2000/10/28 00:10:14版  IOポート37hによる割り込みマスク設定に対応 2000/10/23 22:59:10版  リセットすると動作しなくなる可能性があったのを修正(10/22版と別の) 2000/10/22 16:02:36版  リセットすると動作しなくなるのを修正 2000/10/22 13:07:36版  8251初期化後にタイマセットするソフト実行時に0除算で落ちるのを修正 2000/10/22 00:16:46版  初版